- 公開日:2022-09-20
- 更新日:2022-09-20
- ID:S10848
- 本人確認
-
交渉数 ??
- 閲覧数 12,095
交渉可能
- 法人
- M&A専門家
- 個人(会社代表・役員)
- 個人(会社員・自営業等)
M&A案件情報
代理掲載情報
財務情報
- 譲渡対象
- その他・応相談
- 会計年度
- 2022年1月期
2022年1月期
-
2022年1月期
-
売上高
0円〜500万円 -
営業利益
損益なし -
役員報酬(販管費)
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-
減価償却費(原価、販管費)
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-
現預金残高
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総資産
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-
有利子負債
?金融機関からの借り入れや、社債、
転換社債、コマーシャル・ペーパー(CP)
などが含まれます。閲覧できません会員登録後に閲覧可能
-
純資産
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-
案件概要
- 所在地
- 関東・甲信越>神奈川県>東部
- 従業員数
- 社員なし
- 譲渡資産
ECサイト
instagramアカウント(許可済み)
業務仕組み化資料(SNS運用、データ分析、CS)
テンプレートデザイン(ECサイト、SNS運用)
ノウハウ(EC/SNSマーケ等)
※ほぼ在庫はないです。- 譲渡理由
- 後継者不足のため(事業承継)
大学を卒業に就職し、本業が忙しくなったため - 売却希望時期
- 至急
- 更新日
- 2022-09-20
※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。
ビジネスモデル
- 事業内容
- 韓国雑貨をECサイトにて販売しております。
- 主な顧客
- 主なターゲットは20代前半〜30代前半の女性となっており、OLや専業主婦のお客様もターゲットです。
- 製品サービス
- ” 誰かに自慢したくなるような、私らしい私だけの空間”
を届ける韓国雑貨ブランド
- 製品・サービスの販売・提供方法
- オンラインショップのみの展開です。
- 事業の強み/差別化ポイント
- - **このブランドの強みについて**
- 100円均一ショップ×ECというビジネスモデル
- 事業者側メリット
- マージンミックス
- 原価が安いものと原価が高いものを混ぜる
- 利益率の向上・安定に繋がる
- 広告宣伝にコストをあまりかけなくて良い
- 実際100円ショップは広告にお金を使っていない
- 「100円均一」がそもそもの強い広告
- 実現するには?
- まとめ買い
- 上記のマージンミックスが可能になる
- 消費者側メリット
- 購入に対する「恐怖感」が無くなる
- 人間は目ににえないものに「恐怖」を感じる
- 値段が記載されていない居酒屋で会計が気になる、など
- 値段が均一であれば、会計の計算が簡単で把握できる
- 100円ショップ、鳥貴族など
- 購入に対して「安心感」が生まれる
- 値段が均一であれば、会計の計算が簡単で把握できる
- お店に入った瞬間「安心感」が生まれる
- **この事業の場合**
- 価格を均一化
- カテゴリー毎に価格が均一
- 原価の差はあるがまとめ買いで利益率を安定化させている
- 他社ECサイトでの良くあるUX
- 17kg参照(アパレルD2Cブランド最大手)
- Little Rooms(雑貨D2Cブランド先駆者)
- on the table(雑貨D2Cブランド)
- cherry suger(雑貨D2Cブランド)
- 「自分が気に入ったアイテムがいつも500円高い」
- 「このアイテムは諦めて安いこっちを買うかぁ」
- 「安くて可愛いブランドなのに、そんなこと全然ないなぁ」
- 価格に大きな差あり、これによる不満が大きい
- ここで不満が発生するとブランディングに傷がつく
- この事業はこういった「不満」を解消できる
- 認知段階のイメージが崩れない
- ブランディングがしやすい
- 販売価格が業界最安値
- こちらは全品¥2,500以下
- 競合は市場がブルーオーシャンのため販売価格が総じて高い
- 多くの事業者がアパレルに集中している
- 雑貨ECはまだまだ競合が少ない
- 競合の価格設定が異常
- 以下参照
- Little Rooms(雑貨D2Cブランド先駆者)
- on the table(雑貨D2Cブランド)
- cherry suger(雑貨D2Cブランド)
- 「恐怖」を排除し、「安心感」を生む
- サイトに入った瞬間から価格を把握でき、価格の差を気にする必要がない
- 恐怖がなくなり、安心感が生まれる
- 「予算が¥6,000だからインテリア雑貨を4個買える」 - 補足情報(事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう)
- 韓国雑貨はまだまだブルーオーシャンで他ブランドの販売価格が高く(ほとんどのD2Cがアパレルに集中しているため)、
その中で業界初の「価格均一」と「業界最安値」というポジショニングを取っている。 - 追記事項
その他の案件情報
- TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか?
- はい
- 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか?
- 価格
- 事業の一番の魅力は何ですか?
- 顧客関係
- 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか?
- いいえ
- 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか?
- はい
- 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか?
- いいえ
- 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか?
- いいえ
- 経営者不在でも自走は可能ですか(事業運営は滞りなくまわりますか)?副業での運営は可能ですか?
- 未回答
- 買い手に必要な資格はありますか?
- 未回答
- 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか?
- いいえ
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