財務情報

案件概要

• 所在地
• 関東・甲信越＞茨城県＞南部
• 従業員数
• 5人以下
• 譲渡資産
• 不動産,設備,在庫,営業権・FC,ノウハウ,ウェブサイト・アプリ
  土地（125坪）
  管理棟（50坪）、外トイレ、池
  事務機器等一式
• 譲渡理由
• 後継者不足のため(事業承継),戦略見直しのため
  本業に集中するため
  後継者がいないため
• 売却希望時期
• 1年内
• 更新日
• 2024-06-26

※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。

ビジネスモデル

• 事業内容
• 開園から１６年が経つ宗教不問の公園墓地内にある管理棟を有する石材事業です。
  石材の設計・施工、販売・管理に係る業務をしています。
  当社石材事業部が本霊園の販売権を有しています。
  既に半分の区画が売れていますが、まだ多くの区画があります。
  近年人気のある永代供養墓は2023年に１基増設されました。
  譲渡資産には、管理棟、外トイレ、池（いずれも当社名義の土地にあります）が含まれ、簿価2,000～3,000万円となります。
• 主な顧客
• ・一般人
  ・キリスト教教会　ほか
• 製品サービス
• ・公園墓地内のびょしょの販売・管理
  ・墓石の設計・施工
  ・管理棟内の法要施設における法事
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 正社員１名、パート社員３名が在籍しています。
  パート社員（３名）は継続雇用可能です。責任者（営業部長）の継続雇用は要相談となります。
  地元の葬祭業者や石材業者とは良好な関係です。
  販売の３割はこうした業者の紹介、３割はネット集客、残りはチラシ、既存顧客の紹介、看板などです。
• 事業の強み/差別化ポイント
• 当事業は既に16年以上継続しており、すぐに事業の継続が可能です。
  売上高は3千万円～4千万円で安定しています。
  ＜当霊園の特長＞
  ・当霊園の区画販売は、当社石材事業部が販売権を有しています。
  ・園内はきれいに管理しており、管理棟も2023年にリフォームし、待合スペースを広げ、交渉スペースを設置しました。
  ・外のトイレは2022年に顧客の要望があり新築しました。
  ・当霊園敷地内の管理棟を有する土地・建物も譲渡の対象です。
• 補足情報（事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう）
• 現在の責任者はおりますが、譲渡後に人材のアサインが必要となる案件になります。
  墓所・駐車場の区画は茨城県内の浄土宗の寺が所有者となっています。
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• はい
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 時期
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• 人材
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• いいえ
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 経営者不在でも自走は可能ですか（事業運営は滞りなくまわりますか）？副業での運営は可能ですか？
• 未回答
• 買い手に必要な資格はありますか？
• なし
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ