貝井経営会計事務所

貝井経営会計事務所

  • 対応分野
  • M&A相談,会計・税務相談,労務相談,金融相談,不動産相談,事業再生相談
  • 法人名
  • 貝井経営会計事務所
  • 住所
  • 〒102-0082
    東京都 千代田区一番町 3-7 カーサ一番町201
  • 法人代表電話番号
  • 03-6256-8813
  • ホームページ
  • https://www.kaii1.jp/
  • 担当者
  • 貝井 英則

【当事務所のM&A支援が選ばれる3つの理由】


① 代表公認会計士自らが貴社に対応
当事務所は、公認会計士・税理士・社労士・中小企業診断士・証券アナリスト・宅建士である貝井の個人事務所です。
他事務所のように、契約のときだけ有資格の責任者が現れ、実務の関しては、若い無資格のスタッフが現場を訪問し、有資格の責任者は現場に顔を出さない、ということはありません。
経験豊富な貝井が自ら、あなたのM&Aをワンストップで支援いたします。

② M&Aに関する豊富な実務経験と信頼
監査法人や事業会社でM&Aを経験し、独立後も「㈱M&Aの窓口」というM&A仲介会社の取締役として、各種のM&A仲介業務に携わっております。
また、公認会計士として、デューデリジェンスや株価算定などの、M&A関連業務も多数引き受けております。
単なる「M&Aブローカー」ではなく、信頼できるM&Aを提供いたします。

③ ビジネスの実態把握に関する経験・能力
公認会計士としての定量面だけではなく、中小企業診断士としての「経営」、社会保険労務士としての「人事」、その他資金繰り、ITなど、定性面についても実態を把握できる経験・能力があります。
この経験・能力を活かして、あらゆる角度から、会社の特徴や魅力を見出します。
 

【なぜ、スモール(中小企業)M&Aに注力しているのか】

「30万件」。これはある統計で、1年で廃業するといわれている企業の数です。そのうち、7万件が後継者不在による無用な廃業と私は考えています。
「廃業」。それはただ単に会社がなくなることではありません。
従業員、取引先、金融機関、会社を支援する士業、様々な人々が不幸な結果となってしまいます。
最近、黒字の会社の廃業が増えています。
確かな技術のある会社の廃業も増えています。
単に後継者がいないだけで、このような結果になってしまう会社が多くあります。
無用な廃業をする中小企業を一つでも減らし、そして、不幸な結果となる人々を減らし、ひいては日本経済の持続的な発展に貢献したい、これが私がスモールM&Aという分野に進出し、注力している理由です。

 

  • 設立年
  • 創業2016年
  • メンバー紹介
  • 貝井 英則 貝井 英則 役職:代表公認会計士






    事業承継の窓口Ⓡ 貝井経営会計事務所 代表 
    ㈱M&Aの窓口取締役
    オウンドメディア『M&A実務の助っ人』運営

    公認会計士・税理士・社会保険労務士・中小企業診断士・証券アナリスト・システム監査技術者・宅建士 

    大学時代は、労働法と心理学を専攻し臨床心理士(カウンセラー)を目指すが、なぜか公認会計士・税理士になった異色の経歴を持つ。
    監査法人にてM&Aのデューデリジェンス、大手家電メーカーにて外資系企業に買収される側の対応、ベンチャー企業にてIPO、M&A、PMI(M&A後の事業統合)などを経験。
    独立後は事業承継支援や後継者がいない中小企業のM&Aを専門とし、事業承継やM&Aのセミナー実績多数。
    30年後も続く会社の「しくみ」と「ひと」をつくる、がモットー。